問題
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三相200V、2.2kWの電動機の鉄台に施設した接地工事の接地抵抗値を測定し、接地線( 軟銅線 )の太さを検査した。接地抵抗値及び接地線の太さ( 直径 )の組合せで、適切なものは。
ただし、電路には漏電遮断器が施設されてないものとする。
ただし、電路には漏電遮断器が施設されてないものとする。
1 .
抵抗値 50Ω、直径1.2mm
2 .
抵抗値 70Ω、直径2.0mm
3 .
抵抗値150Ω、直径1.6mm
4 .
抵抗値200Ω、直径2.6mm
( 第二種 電気工事士試験 平成29年度下期 一般問題 問26 )