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第二種電気工事士の過去問「第37852問」を出題

問題

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図は、鉄筋コンクリート造の集合住宅共用部の部分的な配線図である。この図に関するそれぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
配線図

⑩で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として、許容される最小値[ MΩ ]は。
   1 .
0.1
   2 .
0.2
   3 .
0.4
   4 .
1
( 第二種 電気工事士試験 平成30年度上期 配線図 )

この過去問の解説 (3件)

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配線図より⑩で表す回路はP-2の分電盤よりの電路になります。
盤の図面よりP-2は3Φ3W200Vとなっていますのでこの電路は三相3線式200Vの電路という事がわかります。

絶縁抵抗の最小値は「電気設備技術基準」第58条の中で規程が表に表されています。
それによりますと、

電路が300V以下の場合
尚且つ
対地電圧が150Vを超え300V以下の場合
(三相3線式 200V)
では0.2MΩ以上
とありますので
正解は【2】となります。

ちなみに電路が300V以下で
対地電圧が150V以下の場合
(単相2線式100V及び単相3線式100/200V)
の絶縁抵抗は
0.1MΩ

電路が300Vを越える場合
0.4MΩ

と定められています。
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「2」が正答です。

⑩から電源側に電路を辿っていくと、P-2に繋がっています。
更に電源側に辿ると、三相三線式200V電路であることが分かります。

三相三線式200Vの絶縁抵抗値は0.2MΩ以上のため、「2」が正答であることが分かります。
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正解は2.になります。

P-2は三相三線式200V電路なので、対地電圧が200Vになります。対地電圧が150を超え、300V以下の場合、絶縁抵抗値が0.2MΩ以上必要になります。

したがって、2.が正解になります。
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