過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

第二種電気工事士の過去問「第39385問」を出題

問題

[ 設定等 ]
機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事に関する記述で、不適切なものは。
   1 .
三相200V電動機外箱の接地線に直径1.6mmのIV電線を使用した。
   2 .
単相100V移動式の電気ドリル(一重絶縁)の接地線として多心コードの断面積0.75mm2の1心を使用した。
   3 .
単相100Vの電動機を水気のある場所に設置し、定格感度電流15mA、動作時間0.1秒の電流動作型漏電遮断器を取り付けたので、接地工事を省略した。
   4 .
一次側200V、二次側100V、3kV・Aの絶縁変圧器(二次側非接地)の二次側電路に電動丸のこぎりを接続し、接地を施さないで使用した。
( 第二種 電気工事士試験 平成30年度下期 一般問題 )

この過去問の解説 (3件)

このページは設問の個別ページです。
学習履歴を保存するには こちら
評価する
13
評価しない
接地工事に関する問題です。

1.正しいです。使用電圧300V以下の電動機外箱には、D種接地工事を行います。D種接地工事に用いる接地線は直径1.6mm以上と定められています。

2.正しいです。使用電圧300V以下の電気ドリルには、D種接地工事を行います。多心コードを接地線に用いる場合、断面積は0.75平方ミリメート以上でなれけばなりません。

3.誤りです。水気のある場所では、いかなる場合も接地工事を省略することはできません。

4.正しいです。絶縁変圧器の二次側を非接地とした場合に、接地工事を省略することができます。

よって正解は3番です。
評価後のアイコン
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
2
評価しない
正答は「3」です。

設問は、機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事に関する記述で、不適切なものを選択するものになります。

以下に、説明します。

 1.300V以下の機器の金属製外箱などの接地は、D種設置工事となります。
   D種設置工事に用いる接地線は、直径1.6mm以上の軟銅線と定められています。

 2.D種設置工事に用いられる接地線は、原則直径1.6mmの軟銅線ですが、移動して使用する電気機械器具の接地線で、多心コードまたは多心キャブタイヤケーブルの1心を使う場合は、断面積0.75平方ミリメートル以上と定められています。

 3.水気のある場所以外の場所に施設する機械器具に電気を供給する電路に、定格感度電流15mA以下、動作時間が0.1秒以下の漏電遮断器を設置すれば、D種設置工事を省略できます。
  設問は、水気のある場所について言及しているため、これには該当しません。

 4.低圧用の機械器具に電気を供給する電路の電源側に絶縁変圧器(二次側線間電圧が300V以下であって、容量が3kV・A以下のものに限る。)を施設し、かつ、当該絶縁変圧器の負荷側の電路を接地しない場合は設置工事を省略できます。
   設問の場合、変圧器の容量は3kV・A、二次側電圧が100Vのため、これに該当します。

以上の説明により、選択肢3が不適切であることがわかります。

正答は「3」です。
評価後のアイコン
評価する
2
評価しない
「3」が正答です。

漏電遮断器を施設して接地工事を省略できる条件は、水気のある場所以外の場所となります。

<補足>
1.接地線の太さは1.6mm以上と定められています。
2.接地線の太さは0.75mm2以上と定められています。
評価後のアイコン
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
.
設問をランダム順で出題するには こちら
この第二種電気工事士 過去問のURLは  です。

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して
「パスワード再発行」ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。