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第二種電気工事士の過去問「第39403問」を出題

問題

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図は、鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図である。この図に関する次の各問いには4通りの答えが書いてある。それぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
配線図

【注意】
1.屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
2.屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
3.漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。
4.選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「JIS C0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
5.電灯分電盤及び動力分電盤の外箱は金属製である。
6.ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。
7.3路スイッチの記号「0」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

⑩の部分の最少電線本数(心線数)は。
   1 .
   2 .
   3 .
   4 .
( 第二種 電気工事士試験 平成30年度下期 配線図 )

この過去問の解説 (2件)

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「2」が正答です。

複線図を書くと電線に繋がっている末端のスイッチが3路スイッチであるため、心線数は3本であることが分かります。

その他に接続されているスイッチ等はないため、複線図を書かなくても回答できる問題です。
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複線図に関する問題です。

配線図中の⑲を中心とした複線図を考えると以下のようになります。また、ここでは、⑲を中心としたときに、左側に接続されている三路スイッチをA、下側に接続されている三路スイッチをBとします。
※●3は三路スイッチを表す図記号です。三路スイッチには、端子0、端子1、端子3があります。

(三路スイッチAの端子0)---黒線---(⑲)---黒線---(電灯分電盤)
(三路スイッチAの端子1)---白線---(⑲)---白線★---(三路スイッチBの端子1)
(三路スイッチAの端子3)---赤線---(⑲)---赤線★---(三路スイッチBの端子3)
(三路スイッチBの端子0)---黒線★---(⑲)---黒線---(蛍光灯)
(蛍光灯)---白線---(⑲)---白線---(電灯分電盤)

★で示した電線が、配線図中の⑩の部分を通ります。ゆえに、⑩の部分の最少電線本数(心線数)は3本です。ゆえに2番が正解となります。
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