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第二種電気工事士の過去問「第42530問」を出題

問題

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店舗付き住宅の屋内に三相3線式200V、定格消費電力2.5kWのルームエアコンを施設した。このルームエアコンに電気を供給する電路の工事方法として、適切なものは。
ただし、配線は接触防護措置を施し、ルームエアコン外箱等の人が触れるおそれがある部分は絶縁性のある材料で堅ろうに作られているものとする。
   1 .
専用の過電流遮断器を施設し、合成樹脂管工事で配線し、コンセントを使用してルームエアコンと接続した。
   2 .
専用の漏電遮断器(過負荷保護付)を施設し、ケーブル工事で配線し、ルームエアコンと直接接続した。
   3 .
専用の配線用遮断器を施設し、金属管工事で配線し、コンセントを使用してルームエアコンと接続した。
   4 .
専用の開閉器のみを施設し、金属管工事で配線し、ルームエアコンと直接接続した。
( 第二種 電気工事士試験 平成31年度上期 一般問題 )

この過去問の解説 (2件)

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7
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電動機の設置についての問題です。

住宅内に、定格消費電力2.0kW以上の三相3線式200Vで動く機器を設置する場合、以下の条件を満たす必要があります。

①機器と電線を人が容易に触れることができないようにします。

②機器と電線は直接接続します。

③専用の閉開器および過電流遮断機を設置します。

④漏電遮断器を設置します。

⑤配線は合成樹脂管工事、金属管工事、ケーブル工事のいずれかによって、隠ぺい場所に施工します。

これらの条件を満たすのは2番です。
ゆえに正解は2番となります。

【補足】
(1番および3番について)
「コンセントを使用してルームエアコンと接続した」という箇所が不適切です。

(4番について)
「専用の開閉器のみを施設し」という箇所が不適切です。
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4
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1:×
三相3線式200Vで定格消費電力2.0kW以上の機器を住宅内に設置する場合、規程によってコンセントを使用することはできません。
よって、誤った選択肢です。

2:○
専用の漏電遮断器を施設しており、ルームエアコンを直接接続していますので適切な措置です。
正しい選択肢です。

3:×
専用の配線用遮断器を施設していますが、コンセントを使用して接続しています。
選択肢1と同じく、コンセントを使用することはできません。
よって、誤った選択肢です。

4:×
ルームエアコンを直接していますが、施設しているのが専用の開閉器のみです。
この場合、合わせて過電流遮断器を施設する必要があります。
よって、誤った選択肢です。
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