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第二種電気工事士の過去問「第46134問」を出題

この過去問の解説(1件)

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三相交流回路に関する問題です。

三相交流回路における結線の仕方には、2種類の方法があります。図のような結線の仕方をスター結線(星形結線)といいます。そして、スター結線における重要な公式が以下に示したものです。

線間電圧=√3×相電圧

この回路では、線間電圧は電源の電圧です。つまり、(線間電圧)=210(V)となります。一方、相電圧は抵抗器にかかる電圧にあたります。公式より、(相電圧)=210/√3≒121.4(V)となります。つまり、抵抗器には121.4(V)の電圧がかかっているのです。

求める値は、各抵抗器に流れる電流です。抵抗器にかかる電圧および抵抗器の抵抗値がわかっているので、オームの法則より

(抵抗器を流れる電流)=121.4/10≒12.1(A)となります。

したがって、正解は2番の12.1(A)です。
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2020/03/21 06:37
ID : mdxekqkh
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