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第二種電気工事士の過去問「第46151問」を出題

問題

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D種接地工事を省略できないものは。ただし、電路には定格感度電流30 mA、定格動作時間0.1 秒の漏電遮断器が取り付けられているものとする。
   1 .
乾燥した場所に施設する三相200 V(対地電圧200 V)動力配線の電線を収めた長さ3mの金属管。
   2 .
乾燥した場所に施設する単相3線式100 / 200 V(対地電圧100 V)配線の電線を収めた長さ6mの金属管。
   3 .
乾燥した木製の床の上で取り扱うように施設する三相200 V(対地電圧200 V)空気圧縮機の金属製外箱部分。
   4 .
乾燥した場所のコンクリートの床に施設する三相200 V(対地電圧200 V)誘導電動機の鉄台。
( 第二種 電気工事士試験 令和元年度下期 一般問題 )

この過去問の解説 (3件)

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接地工事に関する問題です。

1.正しいです。乾燥した場所に設置した長さ4m以下の金属管は、D種接地工事を省略することができます。

2.正しいです。対地電圧が150V以下のとき、乾燥した場所に設置した長さ8m以下の金属管は、D種接地工事を省略することができます。

3.正しいです。低圧用の機械を、乾燥した木製の床の上に設置した場合、D種接地工事を省略することができます。

4.誤りです。コンクリートの床の上に設置した機械は、D種接地工事を省略することができません。

よって正解は4番です。
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D種接地工事に関する問題です。

①対地電圧200V以下において、
 乾燥した場所に施設した金属管の場合は、
 4m以下で省略できます。

②対地電圧150V以下おいて、
 乾燥した場所に施設した金属管の場合は、
 8m以下で省略できます。

③低圧の機械器具を乾燥した場所に設置した場合、
 D種接地工事を省略できます。

④コンクリートは水気のある場所の扱いになるため、
D種接地工事は省略できません。

正解:④
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設置工事の問題です。
1番は、金属管の長さが4m以下で乾燥した場所であれば、D種接地工事は省略できます。正しいです。
2番は、金属管の長さが8m以下で、対地電圧150V以下で乾燥した場所に設置する場合は、D種接地工事は省略できます。正しいです。
3番は、低圧用の機械については、乾燥した木製の床の上であれば、D種接地工事は省略できます。正しいです。
4番は、コンクリートの床に接地した機械については、D種接地工事をしなくてはいけません。間違いです。
よって、正解は4番です。
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