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第二種電気工事士の過去問「第51839問」を出題

問題

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直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で接地抵抗を測定する場合、補助接地極(2箇所)の配置として、適切なものは。
   1 .
被測定接地極を端とし、一直線上に2箇所の補助接地極を順次10m程度離して配置する。
   2 .
被測定接地極を中央にして、左右一直線上に補助接地極を5m程度離して配置する。
   3 .
被測定接地極を端とし、一直線上に2箇所の補助接地極を順次1m程度離して配置する。
   4 .
被測定接地極と2箇所の補助接地極を相互に5m程度離して正三角形に配置する。
( 第二種 電気工事士試験 令和2年度下期 午後 一般問題 )

この過去問の解説 (3件)

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正解は1です。

接地抵抗計は、接地極(アース)と大地間の抵抗を測定し、正しく接地されているかどうかを確認するための測定器です。


以下、測定の理論について概述します。

被測定極の他に2つの補助極を直線上に配置し、被測定極と1つ目の補助極の間の電流から「地中を流れる電流」を、被測定極と2つ目の補助極との間に生じる電位差から「電圧」を求めます。

このようにして得られた電流と電圧から接地抵抗を算出します。
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接地抵抗計での測定方法は、
被測定接地極Eから、10m程度離れた場所に補助接地極Pを、一直線上のさらに10m程度離れた場所に補助接地極Cを配置して測定します。
これ以外のセオリーはありません。

これに該当するのは1のみです。
他は間違いです。
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1:○
2:×
3:×
4:×

接地抵抗計で接地抵抗を測定する場合、2箇所の補助設置極の配置としては、「被測定接地極から10m程度離れた場所と、その一直線上のさらに10m程度離れた場所」になります。
よって、1が正解となります。

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