問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「新しく条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 1 . 102 2 . 103 3 . 104 4 . 105 ( 第二種 電気工事士試験 平成25年度下期 問6 ) 訂正依頼・報告はこちら 解答をスキップする 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (4件) 146 1列目から2列目までの電圧は105Vとなっているので、そこまでの電圧降下Vを算出し、105Vから引く事で答えが出ます。 電圧降下Vは、10×0.1=1Vとなるので、105から1を引いた104が答えとなり、「3」が正解となります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 Advertisement 次の問題は下へ 62 「3」が正答です。 2つの抵抗負荷に流れる電流が10Aと等しい場合、中性線には電流は流れません。 従って、電圧降下は、中性線の電圧降下は考える必要はなく、上下の電線に流れる10Aと1線あたりの電線の抵抗0.1Ωをかけた1Vとなります。 そして、a-b間の電圧は、電源電圧105V-電圧降下の1V=104Vとなります。 参考になった この解説の修正を提案する 31 正解は 3 です。 ab間の電圧Vab[V]は、上段の電線の電圧降下vを求めることで、導き出すことができます。 v=10×0.1=1(V) ab間の電源電圧は105(V)なので、 Vab=105-v=105-1=104(V) よって、正解は 3 になります。 参考になった この解説の修正を提案する 29 0.1Ωの電線1本にかかる電圧降下は、 10[A]/0.1[Ω]=1[V] 中性線では電圧降下は発生しないので、回路全体では2Vの電圧降下となります。 したがって、2つの抵抗Rにかかる電圧は208Vなので、ab間の電圧は104Vとなります。 よって、「3」が正解となります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。