問題 このページは問題一覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「新しく条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 小 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 写真に示す工具の用途は。 1 . 太い電線を曲げてくせをつけるのに用いる。 2 . 施工時の電線管の回転等すべり止めに用いる。 3 . 電線の支線として用いる。 4 . 架空線のたるみを調整するのに用いる。 ( 第二種 電気工事士試験 平成24年度上期 問16 ) 訂正依頼・報告はこちら 次の問題へ 解説へ
この過去問の解説 (3件) 28 シメラという器具で、 電柱間などで、電線を空中に配線するときに、ピンと張るように使用するもので、張線器とも呼びます。 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 6 張線器、別名シメラーといい、たるんでいる電線やメッセンジャーワイヤーなどを引っ張って、たるみを取る道具となります。 したがって、「4」が正解となります。 6 答えは「4」となります。 張線器と呼ばれる物となるのですが、問題どおり電線などのたるみを張るための物となります。 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。