第二種電気工事士の過去問
平成21年度
一般問題 問24
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第二種 電気工事士試験 平成21年度 問24 (訂正依頼・報告はこちら)
導通試験の目的として、誤っているものは。
- 電線の断線を発見する。
- 回路の接続の正誤を判別する。
- 器具への結線の未接続を発見する。
- 充電の有無を確認する。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
充電の有無を調べるには検電器で計る形となります。
導通試験にはテスターや導通チェッカーなどを用いて計っていきます。
参考になった数30
この解説の修正を提案する
02
導通試験の目的に充電の有無の確認はありません。
参考になった数11
この解説の修正を提案する
03
導通試験は配線の誤接続、断線、接触不良などのチェックをすることができます。充電の有無は確認できません。
参考になった数9
この解説の修正を提案する
前の問題(問23)へ
平成21年度問題一覧
次の問題(問25)へ