第二種電気工事士の過去問
平成26年度上期
一般問題問12

付箋

付箋は自分だけが見れます（非公開です）。

このページは問題個別ページです。
正解率や解答履歴を残すには、「条件を設定して出題する」をご利用ください。

問題

第二種電気工事士試験平成26年度上期一般問題　問12 （訂正依頼・報告はこちら）

金属管工事において、絶縁ブッシングを使用する主な目的は。

正解！素晴らしいです

残念...

答えは「３」となります。

金属管の切断面のバリなどが取りきれていない場合など電線を傷つけてしまう恐れがあるので、ブッシングを取り付けて保護するようにしています。

参考になった数16

絶縁ブッシングは、金属管の管端部分に取り付けるもので、金属管の管端部分によって電線被覆が傷つかないようにするために取り付けます。
したがって、「３」が正解となります。

参考になった数8

正解は　3　です。

絶縁ブッシングは電線の被覆を損傷させないために、金属管端に取り付けます。

参考になった数6