問題
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低圧検電器に関する記述として、誤っているものは。
1 .
低圧交流電路の充電の有無を確認する場合、いずれかの一相が充電されていないことを確認できた場合は、他の相について充電の有無を確認する必要がない。
2 .
電池を内蔵する検電器を使用する場合は、チェック機構(テストボタン)によって機能が正常に働くことを確認する。
3 .
低圧交流電路の充電の有無を確認する場合、検電器本体からの音響や発光により充電の確認ができる。
4 .
検電の方法は、感電しないように注意して、検電器の握り部を持ち検知部(先端部)を被検電部に接触させて充電の有無を確認する。
( 第二種 電気工事士試験 平成26年度下期 一般問題 問24 )