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第二種電気工事士の過去問 平成30年度上期 一般問題 問23

問題

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低圧屋内配線の合成樹脂管工事で、合成樹脂管( 合成樹脂製可とう電線管及びCD管を除く )を造営材の面に沿って取り付ける場合、管の支持点間の距離の最大値[ m ]は。
   1 .
1
   2 .
1.5
   3 .
2
   4 .
2.5
( 第二種 電気工事士試験 平成30年度上期 一般問題 問23 )
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この過去問の解説 (3件)

53
合成樹脂管の最大支持間隔は1.5m以下となっていますので、正解は
【2】1.5
となります。

括弧内に書いてある「合成樹脂製可とう電線管及びCD管」に関しては最大支持間隔は1m以下です。

問題には出てきていませんが金属管の場合の最大支持間隔は2m以下となりますので覚えておくといいでしょう。

付箋メモを残すことが出来ます。
7
「2」が正答です。

合成樹脂管の施工方法として、支持点間距離は1.5m以下、屈曲部の内側の半径は管半径の6倍以上と定められています。

6
正解は2.になります。

合成樹脂管の支持点間の距離の最大値は1.5mになります。

また、合成樹脂管は金属管工事と違い、D種接地工事が不要になります。

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