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第二種電気工事士の過去問 平成30年度下期 一般問題 問12

問題

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低圧の地中配線を直接埋設式により施設する場合に使用できるものは。
   1 .
600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV)
   2 .
600Vビニル絶縁電線(IV)
   3 .
引込用ビニル絶縁電線(DV)
   4 .
屋外用ビニル絶縁電線(OW)
( 第二種 電気工事士試験 平成30年度下期 一般問題 問12 )

この過去問の解説 (3件)

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電線、ケーブルに関する正誤問題です。

1.正しいです。架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV)は屋内配線、屋外配線、地中配線すべてに用いることができます。

2.誤りです。ビニル絶縁電線(IV)は屋内配線のみに利用できます。また、ビニル絶縁電線(IV)は熱に弱く、許容温度は60℃未満です。

3.誤りです。引込用ビニル絶縁電線(DV)は、名前の通り、低圧架空引込線に利用します。

4.誤りです。屋外用ビニル絶縁電線(OW)は、低圧架空電線に用いられます。
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「1」が正答です。

低圧の地中配線を直接埋設式により施設する工事は、地中埋設工事で使用できる地中配線はケーブルのみとなっています。

その他の電線の使用は以下の通りです。

・600Vビニル絶縁電線(IV):低圧屋内配線に使用
・引込用ビニル絶縁電線(DV):低圧架空引込線に使用
・屋外用ビニル絶縁電線(OW):低圧架空電線に使用
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3
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正解は1.になります。

2. 600Vビニル絶縁電線は屋内配線のみに使用されます。地中配線には使用できません。

3. 引込用ビニル絶縁電線は電柱からの引込線で使用するものなので、地中配線には使用できません。

4. 屋外用ビニル絶縁電線は架空電線(低圧部)に使用しますので、地中配線には使用できません。

また、CV以外にも、CVTが地中配線では使用可能です。
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