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クレーン・デリック運転士の過去問「第35526問」を出題

問題

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回路の絶縁、スパークなどに関し、正しいものは次のうちどれか。
   1 .
ナイフスイッチは、切るときよりも入れるときの方がスパークが大きいので、入れるときはできるだけスイッチに近づかないようにして、側方などから行う。
   2 .
絶縁物の絶縁抵抗は、漏えい電流を回路電圧で除したものである。
   3 .
電気回路の絶縁抵抗は、アンメーターと呼ばれる絶縁抵抗計を用いて測定する。
   4 .
ベークライトは、電気の導体である。
   5 .
スパークにより火花となって飛んだ粉が絶縁物の表面に付着すると、漏電や短絡の原因になる。
( クレーン・デリック運転士試験 平成29年(2017年)10月 原動機及び電気に関する知識 )

この過去問の解説 (2件)

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1.誤りです。
ナイフスイッチは、入れるときよりも切るときの方がスパークが大きいので、入れるときはできるだけスイッチに近づかないようにして、側方などから行います。
2.誤りです。
絶縁物の絶縁抵抗は、回路電圧を漏えい電流で除したものです。
3.誤りです。
電気回路の絶縁抵抗は、メガーと呼ばれる絶縁抵抗計を用いて測定します。
4.誤りです。
ベークライトは、電気の絶縁体です。
5.正しいです。
スパークにより火花となって飛んだ粉が絶縁物の表面に付着すると、漏電や短絡の原因になります。
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正しいものは5番です。

5 .スパークにより火花となって飛んだ粉が絶縁物の表面に付着すると、絶縁物が焼失され、漏電や短絡、焼き付きの原因となります。

1 .ナイフスイッチは、切るときよりも入れるときの方がスパークすることが多く、開閉するときはできるだけ迅速に行う必要があります。
2 .抵抗=電圧/電流。絶縁物の絶縁抵抗は、回路電圧を漏えい電流で除したものです。
3 .アンメーターは電流計です。電気回路の絶縁抵抗の測定は、電圧を用いて測定するため、ボルトメーターで行うことができます。
4 .ベークライトは、絶縁体です。
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