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クレーン・デリック運転士の過去問「第49787問」を出題

問題

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天井から垂直につるした直径 1 cm の丸棒の先端に質量 100 kg の荷をつり下げるとき、丸棒に生じる引張応力の値に最も近いものは次のうちどれか。
ただし、重力の加速度は 9.8 m/s2 とし、丸棒の質量は考えないものとする。
   1 .
1 N/mm2
   2 .
6 N/mm2
   3 .
12 N/mm2
   4 .
25 N/mm2
   5 .
31 N/mm2
( クレーン・デリック運転士試験 令和2年(2020年)4月 クレーンの運転のために必要な力学に関する知識 )

この過去問の解説 (2件)

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正解は3番です。

材料の引張応力を求める計算式は、引張応力=引張荷重N/断面積㎠です。
引張応力は100㎏×9.8=980Nとなります。
断面積は5×5×3.14=78.5㎡となります。
引張応力=980÷78.5=12.48
となります。
よって、最も近い3番が正解となります。
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正解は3です。

引張応力の値を求める計算式は、

部材に作用する引張荷重(N)÷部材の断面積(mm²)

なので、計算式にそれぞれの値をあてはめていきます。

100㎏×9.8 m/s²÷(5mm×5mm×3.14)

=980N÷78.5mm²

=12.48 N/mm²

よって、丸棒に生じる引張応力の値に最も近いのは12N/mm²ということになります。
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