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クレーン・デリック運転士の過去問「第52381問」を出題

問題

[ 設定等 ]
クレーンの機械要素に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。
   1 .
フランジ形たわみ軸継手は、流体を利用したたわみ軸継手で、二つの軸のずれや傾きの影響を緩和するために用いられる。
   2 .
はすば歯車は、歯が軸につる巻状に斜めに切られており、平歯車より減速比を大きくできるが、動力の伝達にむらが多い。
   3 .
割形軸継手は、二つの軸の傾きなどによる軸の損傷や軸受の発熱を防ぐために用いられる。
   4 .
六角ボルトを使用する際は、接合部材間の摩擦力を高めるため、ボルトの取付け穴はボルトの径より若干小さめに空ける。
   5 .
歯車形軸継手は、外筒の内歯車と内筒の外歯車がかみ合う構造で、外歯車にはクラウニングが施してあるため、二つの軸のずれや傾きがあっても円滑に動力を伝えることができる。
( クレーン・デリック運転士試験 令和2年(2020年)10月 クレーン及びデリックに関する知識 )

この過去問の解説 (2件)

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正解は5です。

1 .誤りです。
フランジ形たわみ軸継手は、ゴムや革などの弾力性のある材料を利用したたわみ軸継手です。
二つの軸のずれや傾きの影響を緩和するために用いられています。

2 .誤りです。
はすば歯車は、平歯車より動力の伝達にむらが少ないです。

3 .誤りです。
割形軸継手は、円筒を二つ割りにした形が特徴です。
軸を軸方向に移動する必要がないので取り付け、取り外しが容易です。
主に走行長軸のように回転の遅いところで用いられています。

4 .誤りです。
六角ボルトを使用する際は、接合部材間の摩擦力を高めるため、ボルトの取付け穴はボルトの径より若干大きめに空けます。

5 .正しいです。
歯車形軸継手は、外筒の内歯車と内筒の外歯車がかみ合う構造でできています。
外歯車にはクラウニングが施してあるため、二つの軸のずれや傾きがあっても円滑に動力を伝えることができるようになっています。
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適切なのは5番です

5 .歯車形軸継手は、外筒の内歯車と内筒の外歯車がかみ合う構造で、一般にキーによって二つの軸のずれや傾きがあっても円滑に動力を伝えるように作られています。

1 .フランジ型たわみ軸接手は、一般にバネを利用しており、これにより二つの軸のずれや傾きを緩和する構造となっています。

2 .はすば歯車は、歯が斜めになっているため、平歯車より強度が高く、平歯車よりも高トルクの動力を伝達することができます。

3 .割形軸接手は、軸の損傷や軸受の発熱を防ぐためではなく、安価で、二つの軸を外す必要がなく、簡単に繋げることができるシンプルな軸接手です。

4 .六角ボルトを取り付ける際、取付穴にボルトを通す必要があり、その為取付穴はボルトより大きくする必要があります。
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