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美容師の過去問 第28回 美容理論 問44

問題

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下図はヘアカッティングのスライスライン、パネルの角度及び方向を表したものである。カットラインを前下がりにするために最も適切なものは、次のうちどれか。
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   4 .
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( 第28回 美容師国家試験 美容理論 問44 )
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この過去問の解説 (3件)

13
正解は、4です。

1 カットラインが水平になりやすくなります。

2 オーバーセクションがレイヤーになりやすくなります。

3 前上がりになりやすくなります。

4 前下がりになりやすくなります。

付箋メモを残すことが出来ます。
5
正解:4
パネルの角度はシェープする方向によって、アップステム、オンベース、ダウンステムに分けられます。
●アップステム:パネルの面を頭皮に対して90度以上の角度で引くこと。レイヤーカットで用いられ、シルエットは上部が短く、下部が長くなります。
●オンベース:パネルの面を頭皮に対して垂直(90度)に引くこと。セイムレングスカットで用いられ、シルエットは骨格に沿ったほぼ均等なものとなります。
●ダウンステム:パネルの面を頭皮に対して90度以下の角度で引くこと。グラデーションカットで用いられ、最も長い毛髪の部分が、ボリュームの頂点となります。

3
正解は 4 です。

1:長さが等しくなる、セイムレイヤーのパネルの引き方です。
2:上毛が短くなる、レイヤーカットのパネルの引き方です。
3:前に引くと後ろが長くなります。

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