美容師の過去問
第33回
美容理論 問42
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問題
第33回 美容師国家試験 美容理論 問42 (訂正依頼・報告はこちら)
シャンプーイングに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- シャンプーに使用するお湯の温度は、35℃以下が適温である。
- シャンプー前のブラッシングは、毛先から根元に向けて行う。
- セカンドシャンプーでは手の動きを細かくし、マッサージ効果を意識して行う。
- サイドシャンプーは、バックシャンプーに比べてネープが洗いやすく、両手でしっかり洗うことができる。
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この過去問の解説 (3件)
01
正しくは以下のとおりです。
1:シャンプーに使用するお湯の温度は、「38℃程度」が適温である。
2:シャンプー前のブラッシングは、「根本から毛先」に向けて行う。
4:「バック」シャンプーは、「サイド」シャンプーに比べてネープが洗いやすく、両手でしっかり洗うことができる。
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02
1.シャンプーに使用するお湯の温度は、38~40℃が適温です。
2.ブラッシングは、根元から毛先にかけて行います。毛髪の汚れを除去するとともに、マッサージ効果によって頭皮の新陳代謝も促します。
3.サイドシャンプーはネープが洗いづらいです。左手で抱えて頭を持ち上げ、右手で細かい動きで洗います。
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03
1.シャンプーに使用するお湯の温度は、38~40℃が適温です。
2.シャンプー前のブラッシングは、根元から毛先にかけて行います。
4.サイドシャンプーはバックシャンプーに比べてネープが洗いづらいです。片手で行わなければなりません。
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