美容師の過去問
第36回
美容理論 問49
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第36回 美容師国家試験 美容理論 問49 (訂正依頼・報告はこちら)
アイブロウメイクアップに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- アイブロウペンシルは、芯がやわらかい方が自然に仕上がる。
- 眉を描く順番は、はじめに眉頭から眉山の間を描くとバランスがとりやすい。
- 眉山は黒目の中央と目尻の延長線の間が基本である。
- 眉山から眉尻にかけて丸みのある形をアーチ型という。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
眉山から眉尻にかけて丸みのある形をアーチ型というので正解です。
1.アイブロウペンシルは、芯の堅いものが良いです。
2.眉を描く順番は、まず眉山から眉尻の間を描きます。
3.眉山は、黒目の外側と中央の延長線の間が基本です。
参考になった数6
この解説の修正を提案する
02
----------
1
アイブロウペンシルの芯は程よく固い方が書きやすいです。
2
眉を描く順番は眉山⇒眉尻⇒眉頭です。
3
眉山は黒目の【外側】と目尻の延長線の間が基本です。
参考になった数2
この解説の修正を提案する
03
1.アイブロウペンシルは、芯が硬いものを選びましょう。
2.眉を描く順番は、眉山→眉尻を描きます。
3.眉山は、黒目の外側と中央の延長線上の間が基本的です。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
前の問題(問48)へ
第36回問題一覧
次の問題(問50)へ