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美容師の過去問 第39回 美容理論 問50

問題

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準礼装に該当する着物は、次のうちどれか。
   1 .
留袖
   2 .
付け下げ
   3 .
小紋
   4 .
紬(つむぎ)
( 第39回 美容師国家試験 美容理論 問50 )
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この過去問の解説 (3件)

9
正解は2です。

1 留袖は「礼装」といい、冠婚葬祭に出席する際に着用する正式な装いです。
 黒留袖、色留袖があります。

2 正しいです。
付け下げは、「準礼装」として着用できます。
正式な場や、あらたまったお出かけの際に着るのに向いています。

3 小紋はフォーマルではなく、おしゃれ着(カジュアル)として着用します。
 
4 紬(つむぎ)は街着、普段着として着用します。
 

付箋メモを残すことが出来ます。
3
正解:2

----------
着物の格式は3つです。

●礼装(もっとも格式高い。婚礼など)
留袖、振袖、喪服

●準礼装(晴れやかなお呼ばれの場所に)
訪問着、色無地

●略礼装
付け下げ、小紋


なお、紋のあり・なしでも格式は変わります。


0
正解は、2です。


1.留袖は、既婚女性が着る着物で、最も格の高い礼装に分類されます。
3.小紋は、正装ではありません。比較的カジュアルな着物です。
4.紬は、糸を先に染めてから布を織る絹織物です。比較的カジュアルな着物です。

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