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二級ボイラー技士の過去問 平成28年10月公表 関係法令 問31

問題

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ボイラーの伝熱面積の算定方法として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
   1 .
水管ボイラーの耐火れんがでおおわれた水管の面積は、伝熱面積に算入しない。
   2 .
水管ボイラーのドラムの面積は、伝熱面積に算入しない。
   3 .
煙管ボイラーの煙管の伝熱面積は、煙管の内径側で算定する。
   4 .
貫流ボイラーの過熱管の面積は、伝熱面積に算入しない。
   5 .
電気ボイラーの伝熱面積は、電力設備容量20kWを1m2とみなして、その最大電力設備容量を換算した面積で算定する。
( 二級ボイラー技士試験 平成28年10月公表 関係法令 問31 )
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この過去問の解説 (3件)

30
正解は 1 です。

ボイラーの伝熱面積とは熱がボイラー水に伝わる面積のことです。
水管ボイラーの水管は管の外側から内側を通るボイラー水に熱を伝えているため伝熱面積に算入されます。

2 水管ボイラーのドラムの面積は伝熱面積に算入されませんが、水冷壁の水管の面積は伝熱面積に算入されます。

3 煙管ボイラーの煙管の伝熱面積は煙管の内側で算定します。伝熱面積は燃焼ガスなどのボイラー水に伝える面で求めます。

4 貫流ボイラーの過熱管の面積は伝熱面積に算入しません。また、エコノマイザの面積も伝熱面積に算入しません。

5 電気ボイラーの伝熱面積は、電力設備容量20kWを1平方メートルとみなして、その最大電力設備容量を換算した面積で算定します。
付箋メモを残すことが出来ます。
9
正答は「1」です。

設問は、ボイラーの伝熱面積の算定方法について問われています。

以下に、選択肢ごとに説明します。

 1.ボイラー及び圧力容器安全規則第2条第2項ホにより、水管ボイラーの耐火れんがでおおわれた水管の面積は、管の外側の壁面に対する投影面積を、伝熱面積に算入することになっています。

 2.ボイラー及び圧力容器安全規則第2条第2項により、水管ボイラーのドラムの面積は、伝熱面積に算入しません。

 3.ボイラー及び圧力容器安全規則第2条第1項により、煙管ボイラーの煙管の伝熱面積は、煙管の内径側(すなわち、燃焼ガスが通る面)で算定します。

 4.ボイラー及び圧力容器安全規則第2条第3項により、貫流ボイラーの伝熱面積に算入するのは過熱器入口までですので、過熱管の面積は、伝熱面積に算入しません。

 5.ボイラー及び圧力容器安全規則第2条第4項により、電気ボイラーの伝熱面積は、電力設備容量20kWを1㎡とみなして、その最大電力設備容量を換算した面積で算定します。

以上の説明により、選択肢1が誤っていることがわかります。

正答は「1」です。
6
1.誤っています。
水管ボイラーの耐火れんがでおおわれた水管の面積は、伝熱面積に算入されます。

2.正解です。
水管ボイラーのドラムの面積は、伝熱面積に算入されません。また、節炭器、過熱器、空気予熱器も伝熱面積に算入されません。

3.正解です。
煙管ボイラーの煙管の伝熱面積は、煙管の内径側で算定します。水管の場合は、外径側で算定します。

4.正解です。
記載の通り、貫流ボイラーの過熱管の面積は、伝熱面積に算入しません。

5.正解です。
電気ボイラーの伝熱面積は、電力設備容量20kWを1m2とみなして、その最大電力設備容量を換算した面積で算定します。覚えておきましょう。
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