問題
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次の1~5は公費負担医療に関して述べたものである。正しいものはどれか。1つ選びなさい。
1 .
生活保護の医療扶助担当の薬局の指定はすべて厚生労働大臣が行う。
2 .
感染症法の適正医療を受けている者に対し、イソニアジド、リファンピシンの調剤を行った場合、患者の一部負担金は発生しない。
3 .
難病法の特定医療費の支給の対象者が薬局で一部負担金を支払うことはない。
4 .
生活保護の医療扶助では、被保護者に対しては可能な限り、後発医薬品の使用を促すことになっている。
5 .
精神保健福祉法による公費負担医療の一つに精神通院医療がある。
( 調剤報酬請求事務の過去問/予想問題 2023年3月公開問題 公費負担医療制度 問60 )