調剤報酬請求事務技能認定試験の過去問 | 予想問題
2023年3月公開問題
問160
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
調剤報酬請求事務の過去問/予想問題 2023年3月公開問題 医事法規一般 問160 (訂正依頼・報告はこちら)
薬局は薬剤師が調剤の業務を行う場所であると定義しているのはどの法律か。次の1~5の中から1つ選びなさい。
- 医療法
- 薬剤師法
- 医薬品医療機器等法
- 健康保険法
- 保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (2件)
01
正しい選択肢は、「医薬品医療機器等法」です。
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)では、薬局を「薬剤師が販売又は授与の目的で調剤の業務並びに薬剤及び医薬品の適正な使用に必要な情報の提供及び薬学的知見に基づく指導の業務を行う場所」と定義づけています。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
02
正解は「医薬品医療機器等法」です。
医薬品医療機器等法の正式名称は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」です。長い名称なので「薬機法」とも略されます。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問159)へ
2023年3月公開問題問題一覧
次の問題(問161)へ