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調剤報酬請求事務技能認定試験の過去問 | 予想問題 2023年3月公開問題 問189

問題

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ある患者の1月20日の調剤報酬が792点だった。この患者が後期高齢者の所得区分「一般Ⅱ」の場合、窓口で支払うべき負担金はいくらか。
1~5の中から1つ選びなさい。
   1 .
2380円
   2 .
2376円
   3 .
1584点
   4 .
1580円
   5 .
792円
( 調剤報酬請求事務の過去問/予想問題 2023年3月公開問題 高齢者医療制度 問189 )
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この過去問の解説 (2件)

0

正解は「1580円」です。

所得区分「一般Ⅱ」は2割負担です。

792点×10円×0.2=1584円

10円未満は四捨五入になるので、1580円です。

付箋メモを残すことが出来ます。
0

正解は1580円です。

後期高齢者の所得区分「一般Ⅱ」の自己負担割合は2割となっています。

調剤報酬が792点なので、調剤費の総額は7920円です。

7920×0.2=1584

10円未満は四捨五入するので1580円が答えとなります。

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