調剤報酬請求事務技能認定 予想問題
2023年12月公開問題
問20 (保険薬局事務 問1)

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問題

調剤報酬請求事務技能認定試験 2023年12月公開問題 問20(保険薬局事務 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

薬局の開局時間内に受け付けた処方箋が以下の場合、調剤管理料の合計は何点か。1~5の中から1つ選びなさい。なお、調剤報酬点数は令和4年4月版を用いることとする。

①ロペラミド塩酸塩細粒小児用0.05%「タイヨー」
 0.05% 1.0
 カラシミーゼ散 50% 0.5
 ……分2(朝、夕食後)  3日分
②フスタゾール散 10% 3.0
 ……分3(毎食後)  3日分
③セキコデ配合シロップ 3ml
 ムコダインシロップ 5% 9ml
……分3(毎食後)  3日分
④リン酸ジヒドロコデイン散1%「ホエイ」 1% 0.6
 ……分2(朝、夕食後)  3日分
  • 28点
  • 16点
  • 12点
  • 8点
  • 4点

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は「12点」です。

まず、①と④は薬の飲み方が同じでともに固型剤なので1剤です。

②と③は飲み方は同じですが、液剤と固型剤の違いがあるので、それぞれ1剤ずつと数えます。

調剤管理料は内服薬は3剤までです。

また、すべて3日分なので、

4点×3剤=12点となります。

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02

正しい選択肢は、「12点」です。

調剤管理料は2022年の診療報酬改定にて新設された点数です。

今まで調剤に関する点数としては画一化された調剤料の算定でしたが、対物業務の薬剤調整料と対人業務の調剤管理料に分かれました。

調剤管理料に関しては、1剤につき算定できます。(内服3剤まで。)

今回の設問では、1剤の範囲が問われる問題だったとおもいます。

①と④に関しては、剤形が同じ、用法が同じことから1剤と言えますので併せて4点算定します。

②と③に関しては、用法は同じですが、剤形が異なるため2剤と数えます。それぞれ4点ずつ算定します。

合計し、4+4+4=12点となります。

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03

正解は12点です。

 

調剤管理料は薬学管理料のうち、

薬剤服用歴の記録や薬学的管理などを行った場合に算定できるものです。

内服薬は1剤につき3剤分まで算定することができ、

処方日数によって点数が異なります。

 

今回の処方内容では、

①と④が剤形(固形剤)、服用時点が同じなので合わせて1剤、

②と③は服用時点は同じですが、それぞれ剤形が異なる(②は固形剤、③は液剤)ため分けて2剤となります。

また、処方日数は全て3日なので「7日以下 4点」が算定されます。

よって、3×4=12点となります。

 

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