問題
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下表は、公正取引委員会「生産・出荷集中度調査」より、平成23年度と平成24年度における、液晶パネル製造業とインターネット広告代理業における累積生産集中度の値を抜き出したものである。下表の解釈として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
1 .
平成23年度のインターネット広告代理業では、上位10社の企業で市場を占拠している。
2 .
平成24年度のインターネット広告代理業では、平成23年度と比較して、上位5社の企業によって占拠される割合が小さくなった。
3 .
平成24年度の液晶パネル製造業では、10社を超える企業の競争状態にある。
4 .
平成24年度の液晶パネル製造業では、平成23年度と比較して、上位3社の企業によって占拠される割合が大きくなった。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 経済学・経済政策 平成27年度(2015年) 問25 )