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中小企業診断士の過去問 令和元年度(2019年) 経済学・経済政策 問1

問題

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下図は、政府の債務残高(対GDP比)の国際比較である。
図中の a ~ c に該当する国の組み合わせとして、最も適切なものを選択肢の中から選べ。
問題文の画像
   1 .
a:アメリカ  b:イタリア  c:日本
   2 .
a:イタリア  b:日本    c:アメリカ
   3 .
a:日本    b:アメリカ  c:イタリア
   4 .
a:日本    b:イタリア  c:アメリカ
( 中小企業診断士試験 第1次試験 経済学・経済政策 令和元年度(2019年) 問1 )
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この過去問の解説 (2件)

14
正解は4です。

政府の債務残高(対GDP比)の国際比較に関する問題です。

日本の債務残高は先進国の中でも高くaが該当します。

アメリカは2008年のリーマンショックにより債務残高が大きく増加しておりcが該当し、残るbがイタリアになります。

各選択については以下の通りです。

1→上記の通り適切ではありません。

2→上記の通り適切ではありません。

3→上記の通り適切ではありません。

4→上記の通り適切です。

付箋メモを残すことが出来ます。
2

政府の債務残高についての問題です。

日本の財政関係資料(平成30年10月)の債務残高の国際比較(対GDP比)を確認します。

正しい選択肢の組み合わせは a:日本 b:イタリア c:アメリカ 以下のようになります。

選択肢1. a:アメリカ  b:イタリア  c:日本
  • 本選択肢は不正解です。

選択肢2. a:イタリア  b:日本    c:アメリカ

本選択肢は不正解です。

選択肢3. a:日本    b:アメリカ  c:イタリア

本選択肢は不正解です。

選択肢4. a:日本    b:イタリア  c:アメリカ
  • 本選択肢が正解です。

まとめ

問題の資料を見たことがない人が多いでしょうが、経済ニュースなどで日本の債務残高は主要先進国の中で最悪の水準であるなどと報じられているため、回答することも可能だった問題です。

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