問題
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当社の貸借対照表および損益計算書は以下のとおりであった。下記の設問に答えよ。
20X1年から20X2年の総資本営業利益率の変化とその要因に関する記述として、最も適切なものはどれか。
20X1年から20X2年の総資本営業利益率の変化とその要因に関する記述として、最も適切なものはどれか。
1 .
総資本営業利益率は上昇したが、その要因は売上高営業利益率の上昇である。
2 .
総資本営業利益率は上昇したが、その要因は総資本回転率の上昇である。
3 .
総資本営業利益率は低下したが、その要因は売上高営業利益率の低下である。
4 .
総資本営業利益率は低下したが、その要因は総資本回転率の低下である。
( 中小企業診断士試験 第1次試験 財務・会計 令和元年度(2019年) 問12 )