中小企業診断士の過去問
令和6年度(2024年)
経営法務 問6
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
中小企業診断士試験 第1次試験 経営法務 令和6年度(2024年) 問6 (訂正依頼・報告はこちら)
定款の記載事項は、絶対的記載事項(定款に必ず記載または記録しなければならない事項であって、これを記載または記録しないときには定款自体が無効となるもの)、相対的記載事項(定款で定めないとその事項の効力が認められないもの)、任意的記載事項(定款に記載せずに他の方法で定めても有効であるにもかかわらず、会社の意思で定款に記載する事項)に分類される。
次の事項のうち、株式会社の定款における絶対的記載事項ではないものの組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
a 本店の所在地
b 設立に際して出資される財産の価額またはその最低額
c 発起人の氏名または名称および住所
d 取締役の員数
e 定時株主総会の招集時期
次の事項のうち、株式会社の定款における絶対的記載事項ではないものの組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
a 本店の所在地
b 設立に際して出資される財産の価額またはその最低額
c 発起人の氏名または名称および住所
d 取締役の員数
e 定時株主総会の招集時期
- aとc
- bとd
- bとe
- dとe
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問5)へ
令和6年度(2024年)問題一覧
次の問題(問7(1))へ