英検® 3級 section1 予想問題
問3

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問題

英検® 3級 section1の予想問題 問3 (訂正依頼・報告はこちら)

A: Mr. White teaches you English in this class, (-----) he?
B: No, our teacher is Mr. Taylor.
  • won’t
  • can’t
  • isn’t
  • doesn’t

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この問題の解説 (4件)

01

正解:4

付加疑問文の問題です。

コンマの前にあるのは一般動詞 teaches なので、正解は 4番の否定形 doesn't になります。

その他選択肢の、
won’tの場合は ​will
can’tの場合は can
isn’t の場合は is
になります。

付加疑問文では、
コンマの前が肯定文であれば、否定文。
コンマの前が否定文であれば、肯定文の形を取ります。

訳:
A: ホワイト先生がこのクラスで英語を教えていますよね?

B: いいえ、テイラー先生です。

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02

正解は【4】です。
これは「付加疑問文:~ですよね」にできるものを選ぶと正解です。

付加疑問文を作る際は、
・コンマの前の文章が肯定文⇒コンマの後ろは否定文
・コンマの前の文章が否定文⇒コンマの後ろは肯定文
また、コンマ以降は主語と動詞がひっくり返ります。

そのため、doesn'tが答えになります。

訳)
A:ホワイトさんはこの教室で英語を教えてますよね。
B:いいえ、私たちの先生はテイラー先生です。

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03

付加疑問文の問題です。
付加疑問文は「~ですよね?」というニュアンスの疑問文になります。
作り方は動詞の否定形を置くだけです。
Aの文章では teachesが動詞なので、それを否定する4.doesn'tを置きましょう。
他の例として、1.won'tですと、前の文章にwill teach
2.can'tですと、can teach
3.isn'tですと、is teaching
になります。

訳:A:ホワイト先生がこのクラスで英語を教えているんですよね。
  B:いいえ、テイラー先生です。

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04

正解は4番です。

「~ですね。」と相手に確認や軽い質問を投げかける付加疑問文を作る問題です。コンマの後、動詞は否定の短縮形になります。

問題では主語が三人称単数、動詞は現在形の一般動詞なので、否定の短縮形は"doesn't"となります。

訳 : A: このクラスでは、ホワイト先生があなた達に英語を教えていますよね。
  B: いいえ。私達の先生はテイラー先生です。

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