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FP2級の過去問 2018年5月 実技 問88

問題

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近藤さんは、自宅のリフォーム資金として、5年後に500万円を準備したいと考えている。5年間、年利1.0%で複利運用する場合、現在いくらの資金があればよいか。
問題文の画像
   1 .
4,755,000(円)
   2 .
4,875,000(円)
   3 .
4,925,000(円)
   4 .
5,015,000(円)
( FP技能検定2級 2018年5月 実技 問88 )
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この過去問の解説 (3件)

0

将来必要な金額から現在の金額を求めたい場合、「現価係数」を用いて計算します。

将来の金額×現価係数=現在の金額

よって、

500万円×0.951(期間10年:1.0%)=4,755,000円

付箋メモを残すことが出来ます。
0

5年後に500万円を準備したいので、現在いくら(現価)の資金があればいいかを計算するには、『現価係数』を使用すると判断します。500万円を準備するために年利1.0%で複利運用していきます。5年後の現価係数0.951を使用します

・500万円×0.951=475.5万円

よって、正解は4,755,000(円)となります。

0

問題文から「現価係数」を使います。

従って、

500万円×0.951=4755000円

となります。

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