問題
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所得税におけるセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)に関する次の(ア)~(エ)の記述について、正しいものは○、誤っているものは×の組み合わせとして、正しいものを選択しなさい。
(ア)セルフメディケーション税制の適用対象者は、その適用を受けようとする年分に、健康の保持増進および疾病の予防に関する一定の取組みを行っている居住者である。
(イ)会社員の場合、一定の要件を満たしていれば、年末調整によりセルフメディケーション税制の適用を受けることができる。
(ウ)セルフメディケーション税制の適用を受ける場合、その年分に従来の医療費控除の適用を受けることはできない。
(エ)セルフメディケーション税制における控除の上限額は10万円である。
(ア)セルフメディケーション税制の適用対象者は、その適用を受けようとする年分に、健康の保持増進および疾病の予防に関する一定の取組みを行っている居住者である。
(イ)会社員の場合、一定の要件を満たしていれば、年末調整によりセルフメディケーション税制の適用を受けることができる。
(ウ)セルフメディケーション税制の適用を受ける場合、その年分に従来の医療費控除の適用を受けることはできない。
(エ)セルフメディケーション税制における控除の上限額は10万円である。
1 .
(ア)× (イ)○ (ウ)○ (エ)○
2 .
(ア)○ (イ)× (ウ)○ (エ)×
3 .
(ア)× (イ)○ (ウ)× (エ)○
4 .
(ア)○ (イ)× (ウ)× (エ)×
( FP技能検定2級 2018年9月 実技 問76 )