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FP2級の過去問 2018年9月 実技 問81

問題

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皆川家のキャッシュフロー表の空欄(ア)に入る数値を計算しなさい。なお、計算過程においては端数処理をせず計算し、計算結果については万円未満を四捨五入すること。
問題文の画像
   1 .
440万円
   2 .
433万円
   3 .
443万円
   4 .
432万円
( FP技能検定2級 2018年9月 実技 問81 )
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この過去問の解説 (3件)

0
基準年の給与収入(夫)が434万円で変動率1%のとき、
この設問では(2年後の数値)は
「434万円×(1+変動率0.01)²」
で求めることができます。

電卓の使い方
(1+0.01)²は「1.01××=」
で計算できます。
「1.01××=」×434万円≒442.7万円
(万円未満四捨五入)
≒443万円

まとめて計算するときは
「1.01××434万円==」≒442.7万円
(万円未満四捨五入)
≒443万円(万円未満四捨五入)
で求めることができます。

付箋メモを残すことが出来ます。
0
【正解 3】

給与収入の変動率が1%なので、2年後は
434万円×(1+0.01)²=442.72…
万円未満を四捨五入とあるので、正解は443万円となります。

電卓で累乗計算をする場合、382万円×(1+0.02)²の時は、1 + 0.01 × × (×を2回押す)434 = =(=を2回押す)と出てきます。

0
基準年(2017年)の給与収入434万円、変動率を1%とした場合の2019年(2年後)の給与収入の求め方

・2年後:434万円×(1+0.01)2 ≒ 443万円

よって、正解は3となります。

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