問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
確定拠出年金の個人型年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1 .
個人型年金は、いずれの運営管理機関であっても口座管理手数料や運用できる金融商品は同一である。
2 .
個人型年金の加入者期間が 10 年以上ある者が、老齢給付金の支給を受けることができるのは、原則として、65 歳からである。
3 .
個人型年金の加入者が国民年金の第 3 号被保険者である場合、原則として、掛金の拠出限度額は年額 240,000 円である。
4 .
個人型年金の加入者が国民年金の第 1 号被保険者である場合、原則として、掛金の拠出限度額は年額 816,000 円である。
( FP技能検定2級 2020年1月 学科 問7 )