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FP2級の過去問 2021年1月 実技 問63

問題

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個人向け国債に関する下表の空欄(ア)~(エ)にあてはまる語句または数値に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
問題文の画像
   1 .
空欄(ア)にあてはまる語句は、「変動」である。
   2 .
空欄(イ)にあてはまる語句は、「1年」である。
   3 .
空欄(ウ)にあてはまる数値は、「0.05」である。
   4 .
空欄(エ)にあてはまる語句は、「半年」である。
( FP技能検定2級 2021年1月 実技 問63 )
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この過去問の解説 (3件)

3
正解は、3です。

1 .×
個人向け国債には、変動10年、固定5年、「固定」3年の3種類があります。

2 .×
個人向け国債の利払いは「半年」ごとに行われます。

3 .〇
個人向け国債の金利は最低保証金利「0.05%」となっています。

4 .×
個人向け国債は発行後「1年」経過すれば、中途解約が可能になります。

付箋メモを残すことが出来ます。
2

正解は3です。

1.不適切です。

個人向け国債には、変動10年、固定5年、固定3年の3種類があります。

2.不適切です。

個人向け国債の利払いは、原則としてすべて半年ごとに行います。

3.適切です。

個人向け国債の金利の最低保障は、0.05 %です。

4.不適切です。

個人向け国債は、発行から1年経過すればその一部またはすべてを換金可能です。

1

正解は 3 です。

1.不適切です。
個人向け国債には、半年毎に適用利率が変わる「変動10年」と、発行時に設定された利率が満期まで変わらない「固定5年」「固定3年の3タイプの商品があります。

2.不適切です。
個人向け国債の利払日は、原則として、毎年の発行月及び発行月の半年後の15日です。

3.適切です。
個人向け国債は、最低でも年率0.05%の金利は保証することとされています。
また、すべての銘柄について金利に上限はありません。

4.不適切です。
個人向け国債は、第2期利子支払日(発行から1年経過)以降、原則としていつでも、口座を開設している取扱機関で、一部又は全部を中途換金することができます。

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