2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級) 過去問
2024年5月
問88 (実技 問28)
問題文

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問題
FP技能検定2級 2024年5月 問88(実技 問28) (訂正依頼・報告はこちら)

- 2,907,000(円)
- 3,070,000(円)
- 3,477,000(円)
- 3,650,000(円)
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この過去問の解説 (3件)
01
まずは資金計画を立てるさいの「6つの係数」の特徴を確認します。
「終価係数」とは、現在の資金を一定期間複利で運用した場合に将来受け取れる金額を求めるために用いられる係数です。
「現価係数」とは、一定期間後に一定金額に到達するために必要な元本を求める場合に用いられる係数です。
「減債基金係数」とは、一定期間後に一定金額を用意するための毎年の積立額を求めるために用いられる係数です。
「資本回収係数」とは、現在の一定金額を一定期間で取り崩した場合の毎年の受取額を求めるために用いられる係数です。
「年金終価係数」とは、毎年一定金額を積み立てた場合の一定期間後の元利合計を求めるために用いられる係数です。
「年金現価係数」とは、将来の一定期間にわたり一定額を受け取るために必要な元本を求めるために用いられる係数です。
問題文より、浜松さんは受取期間6年(一定期間)で複利運用をして毎年年末に60万円(一定額)を受け取りたいと考えていて、そのための必要な元本を求めるには「年金現価係数」を用います。
設例の係数早見表より、年利1.0%、6年後の年金現価係数は「5.795」なので、必要な元本を求める計算式は『60万円×5.795』となり、「3,477,000円」が答えとなります。
浜松さんは受取期間6年(一定期間)で複利運用をして毎年年末に60万円(一定額)を受け取りたいと考えていて、そのための必要な元本を求めるには「年金現価係数」を用います。
設例の係数早見表より、年利1.0%、6年後の年金現価係数は「5.795」、必要な元本を求める計算式は『60万円×5.795』となり、「3,477,000円」が答えとなるので、この選択肢は間違いです。
浜松さんは受取期間6年(一定期間)で複利運用をして毎年年末に60万円(一定額)を受け取りたいと考えていて、そのための必要な元本を求めるには「年金現価係数」を用います。
設例の係数早見表より、年利1.0%、6年後の年金現価係数は「5.795」、必要な元本を求める計算式は『60万円×5.795』となり、「3,477,000円」が答えとなるので、この選択肢は間違いです。
浜松さんは受取期間6年(一定期間)で複利運用をして毎年年末に60万円(一定額)を受け取りたいと考えていて、そのための必要な元本を求めるには「年金現価係数」を用います。
設例の係数早見表より、年利1.0%、6年後の年金現価係数は「5.795」、必要な元本を求める計算式は『60万円×5.795』となり、「3,477,000円」が答えとなるので、この選択肢が正解です。
浜松さんは受取期間6年(一定期間)で複利運用をして毎年年末に60万円(一定額)を受け取りたいと考えていて、そのための必要な元本を求めるには「年金現価係数」を用います。
設例の係数早見表より、年利1.0%、6年後の年金現価係数は「5.795」、必要な元本を求める計算式は『60万円×5.795』となり、「3,477,000円」が答えとなるので、この選択肢は間違いです。
したがって、答えは「3,477,000(円)」です。
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02
まとまった資金を一定期間複利運用しながら、
毎年一定金額を受け取る場合に、
受取り開始年の初めにいくらの資金(現在の価額)が必要かを求めるときは、
年金現価係数を使います。
受取期間は6年間なので、係数は5.795です。
600,000円×5.795=3,477,000円
よって、初めに3,477,000円の資金があると、
6年間年利1.0%で複利運用する場合には、
毎年年末に60万円を受け取ることができます。
誤りです。
誤りです。
正しいです。
誤りです。
毎年の受取り希望金額と、複利運用する期間が決まっている場合に、
初めに必要な資金(現在の価額)を求めるときは、年金現価係数を使います。
一方、初めに用意できる資金額と、複利運用する期間が決まっている場合に、
毎年受け取れる金額(資金の回収額)を求めるときは、資本回収係数を使います。
求める金額が、初めに必要な資金(現在の価額)なのか、
毎年受け取れる金額(資金の回収額)なのかを、正確に読み取りましょう。
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03
希望する年金額を受け取るために必要な原資を算出する場合は、
年金原価係数を用います。
表より6年後の年金原価係数は5.795なので、
受け取り開始年の初めに必要な資金は
60万円×5.795=347.7万円
となります。
もし年金原価係数の意味を忘れてしまった場合、
以下の手順で考えても用いるべき係数を選ぶことはできます。
①年60万円×6年間の受け取りに必要な資金は、凡そ60万円の6倍程度のはず
ただし年利1%で運用するため、6倍より若干は少なくても大丈夫
②用いるべき係数は、6に近い(6よりやや小さい)値になると予想される
③6年の係数で、この条件に該当するのは年金原価係数(5.795)のみ
誤り
上記解説の通り
誤り
上記解説の通り
正しい
上記解説の通り
誤り
上記解説の通り
6つの係数の意味や使い方はしっかり覚えるべきですが、
万一忘れた場合でも、
落ち着いて考えれば候補を絞り込める問題が多いです。
係数問題は必ず取るようにしましょう。
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