FP3級の過去問
2014年9月
学科 問13

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問題

FP3級試験 2014年9月 学科 問13 (訂正依頼・報告はこちら)

東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所市場第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象として算出される株価指数である。
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この過去問の解説 (3件)

01

正解は 1 です。

記述の通りです。なお、東証一部上場株式「 全銘柄 」を対象とする「 東証株価指数(TOPIX)」に対し、東証一部上場株式「 225銘柄 」を対象とするのは「 日経平均株価(日経225)」です。

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02

1が正解です。

東証株価指数(TOPIX)は、日経平均株価とともに、代表的な相場の指標とされています。

記述の通り、東証株価指数(TOPIX)は、
東京証券取引所第一部に上場している全銘柄を
対象として算出されます。

日経平均株価が「値がさ株」の影響を受けやすい
と言われるのに対し、
東証株価指数は、「時価総額の高い銘柄」の影響を受けやすいといわれています。

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03

記述のとおり、東京証券取引所における全銘柄が対象。

昭和43年1月4日時点を100として現在の時価総額がどれだけになっているかをポイントで表している。

特徴として大型株の影響を受けやすい。

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