FP3級の過去問
2014年1月
学科 問16

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問題

FP3級試験 2014年1月 学科 問16 (訂正依頼・報告はこちら)

税金は国税と地方税に区分できるが、所得税は国税であり、法人税は地方税である。
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この過去問の解説 (3件)

01

正解は 2 です。

所得税も法人税も「国税」です。

したがって、この問題は × が正しいです。

参考になった数16

02

国税と地方税に関する問題。

正解は、1.×。
国税は国がかける税金です。
所得税、法人税ともに国税にあたります。

地方税とは地方自治体がかける税金です。
固定資産税などが地方税にあたります。

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03

正解【2】

所得税も法人税も国税です。

地方税は不動産取得税や固定資産税、都市計画税などがあります。

参考になった数5