問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 定期保険は、被保険者が保険期間中に死亡または高度障害状態になった場合に保険金が支払われ、保険期間満了時に被保険者が生存していても満期保険金は支払われない。 1 . 正しい 2 . 正しくない ( FP3級試験 2015年9月 学科 問8 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (4件) 5 解答:1 正しい 定期保険には満期保険金が無く、解約返戻金もごくわずかな金額である掛け捨てタイプの保険です。 保険期間中に被保険者が死亡または高度障害の状態となった場合のみ、保険金が支払われます。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 2 正解は1です。 定期保険は5年、10年など一定の保険期間を決めて、保険期間内に死亡、高度障害になった場合、保険金が支払われる保険です。保険料は掛捨てで、満期保険金はありません。 参考になった この解説の修正を提案する 1 正しい。 定期保険は、掛け捨てのため、保険期間満了時に被保険者が生存していた場合には満期保険金の支払いはされない。 参考になった この解説の修正を提案する 1 正しいです。 定期保険はいわゆる「掛け捨て」タイプの保険のため、満期保険金はありません。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。