FP3級の過去問
2018年1月
学科 問19

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問題

FP3級試験 2018年1月 学科 問19 (訂正依頼・報告はこちら)

申告分離課税を選択した上場株式の配当金に係る配当所得は、所得税における配当控除の適用を受けることができる。
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この過去問の解説 (3件)

01

申告分離課税を選択した場合は、上場株式等の譲渡損失との損益通算はできますが、配当控除の適用はありません。

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02

出来ません。

一定の配当について申告不要制度や申告分離課税を選択した場合、配当控除の適用は受けられなくなってしまいます。

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03

上場株式の配当金に係る配当所得は、申告分離課税を選択すると所得税における配当控除の適用を受けることができません。

参考になった数3