3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級) 過去問
2018年9月
問4 (学科 問4)
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問題
FP3級試験 (ファイナンシャル・プランニング検定 3級試験) 2018年9月 問4(学科 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
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か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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FP3級試験 (ファイナンシャル・プランニング検定 3級試験) 2018年9月 問4(学科 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
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この過去問の解説 (3件)
01
これだけ聞けばこの問題文は○な気がしてきますが、もらえる額は「400×収めた月数」ではありません。
正解は「200×収めた月数」です。例えば20歳から60歳まで40年間国民年金に上乗せして400円の追加の保険料を払うと、200円 × 12ヶ月 × 40年 = 96,000円が通常の年金に加えて毎年払われます。
初年度にもらえる額は収めてきた額の半額とはなりますが、逆に考えると二年で元が取れることになります。お得なので生活に余裕のある人は是非加入しましょう。
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02
月額400円を国民年金の付加保険料を支払えば、
(200円 × 付加保険料納付済月数) 分を老齢基礎年金の追加分として受取れます。
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03
国民年金の第1号被保険者は老齢基礎年金の上乗せとして付加年金を受給できます。
付加保険料は月額400円で、免除期間や滞納期間は納付できません。
付加年金の額=200円×付加保険料納付済月数
繰上げ支給、繰下げ支給した場合は、付加年金も同じ増減率が適用されます。
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