FP3級の過去問
2019年1月
学科 問45

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問題

FP3級試験 2019年1月 学科 問45 (訂正依頼・報告はこちら)

つみたてNISA勘定(非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度における累積投資勘定)に受け入れることができる限度額は年間( ① )で、その非課税期間は最長で( ② )となる。
  • 1:40万円  2:20年間
  • 1:80万円  2:20年間
  • 1:120万円  2:10年間

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この過去問の解説 (3件)

01

つみたてNISAは年間40万円、最長20年間に渡って分配金や譲渡金が非課税になる制度です。
よって、正解は1です。

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02

正解は「1」です。

一般NISAに比べて長期投資に向いているのが「つみたてNISA」です。
これは、「年間40万円」までの投資にかかる売却益や配当金が最長「20年間」非課税となる制度です。

尚、つみたてNISAは一般NISAとの選択制になります。

参考になった数3

03

正解は1です。

つみたてNISAは、年間40万円の非課税投資枠、最長20年間の非課税期間で運用します。

参考になった数1