秘書検定の過去問 | 予想問題
2級
問84

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (4件)

01

正解は3番です。

仕事の話をしに来ている客なので、あからさまに帰ってほしいと態度に表すのはよくありません。

M氏ではなく上司にあらかじめメモを渡すなどして意識してもらうのがよいでしょう。

参考になった数81

02

正解は3番です。

取引先が仕事の話をするために面談をしているわけですから、帰ってほしいと促すような言動を秘書がとってはいけません。
上司に次の予定をお知らせし、あとの判断は上司に任せるのが適当です。

参考になった数36

03

正解は3番です。

取引先に失礼のないように対応すべきです。

次の予定を上司に知らせることで、その後の対応を上司に委ねるのが適切です。

参考になった数21

04

正解は3番です。

秘書は会社の顔としての役割があるので、来客に対して失礼のないような振る舞いを心掛けましょう。

この場合、M氏がいる所で帰りを促すような言動、態度をとるのは失礼に当たるので、上司に予定を意識して貰うようにメモを渡すのが適切です。


参考になった数8