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秘書検定の過去問 | 予想問題 2級 問84

問題

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秘書A子の上司を時々訪ねてくる取引先のM氏は、仕事の話が終わった後の雑談が長く、すぐに帰らないことが多い。そのため、上司の次の予定に響くことがある。このようなことをなくすためにA子が考えたこととして、適当と思われるものを選べ。
   1 .
M氏から面談の予約が入った時は、早く帰ってもらうために「時間に余裕がない」と言っておいたらどうか。
   2 .
M氏が訪ねてきた時には、「お約束は30分間です」と確認するようにしたらどうか。
   3 .
M氏が訪ねてきた時は、次の予定をメモして上司に渡したらどうか。
   4 .
M氏との面談時間の終わり頃になったら、お茶を下げに行ったらどうか。
   5 .
面談の予定時間が過ぎても帰らない時は、時間が過ぎたことをメモしてM氏に渡したらどうか。
( 秘書検定 2級の過去問/予想問題 問84 )
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この過去問の解説 (4件)

68
正解は3番です。

仕事の話をしに来ている客なので、あからさまに帰ってほしいと態度に表すのはよくありません。

M氏ではなく上司にあらかじめメモを渡すなどして意識してもらうのがよいでしょう。

付箋メモを残すことが出来ます。
32
正解は3番です。

取引先が仕事の話をするために面談をしているわけですから、帰ってほしいと促すような言動を秘書がとってはいけません。
上司に次の予定をお知らせし、あとの判断は上司に任せるのが適当です。

17
正解は3番です。

取引先に失礼のないように対応すべきです。

次の予定を上司に知らせることで、その後の対応を上司に委ねるのが適切です。

4

正解は3番です。

秘書は会社の顔としての役割があるので、来客に対して失礼のないような振る舞いを心掛けましょう。

この場合、M氏がいる所で帰りを促すような言動、態度をとるのは失礼に当たるので、上司に予定を意識して貰うようにメモを渡すのが適切です。


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