秘書検定の過去問 | 予想問題
2級
問206

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

この過去問の解説 (3件)

01

正解は1番です。

友人であっても、会うかどうか決めるのは上司です。
上司の都合や指示を聞かずに応接室に通してしまうのは不適切です。

参考になった数59

02

正解は1番です。

1.予約がない場合に、秘書の勝手な判断で応接室に通すことは不適切です。面談するかしないかを判断するのは上司なので、まずは上司の意向を確認しましょう。
2.予約がない場合でも、得意先の部長で急ぎの用件だと言う場合は、お待ちいただき、上司に取り次ぐことが適切です。
3.紹介状を持った予約のない客が来社した場合に、紹介状を預かって上司に確認をすることは適切な対応です。
4.初めての客の場合、名刺をもらって名前を確認して、上司に取り次ぐことは適切な対応です。
5.予約がない場合でも、上司の昔の友人だといわれた場合は、名前と用件を確認して、上司に確認を入れることが適切です。

参考になった数40

03

正解は1番です。

1番のように、上司に確認をせず、応接室に通してしまうのは不適当です。
上司の指示や都合を聞いたうえで対応しましょう。

どんな来客者でも、まずは上司に取り次ぎ、指示を仰ぐことが適当です。

参考になった数16