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秘書検定の過去問 | 予想問題 準1級 問138

問題

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次は、文書の名称と関係する用語の組み合わせである。不適当と思われるものを選べ。
   1 .
覚書 – 合意
   2 .
念書 – 確認
   3 .
委任状 – 代理
   4 .
照会状 – 回答
   5 .
稟議書 – 開催
( 秘書検定 準1級の過去問/予想問題 問138 )
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この過去問の解説 (3件)

39
正解は5番です。

「稟議書」は、会議を開くほどでもないことについて、案を関係者に回して承認を得るための書類です。
部の物品購入の稟議書を回して課長や部長に印を押してもらう、などのように使います。
「開催」は不適切ということです。

付箋メモを残すことが出来ます。
16
正解は5番です。

1.覚書とは、合意した契約内容などをまとめた書類のことです。
2.念書とは、約束事を確認するための書類のことです。
3.委任状とは、本人以外の代理の人に手続きをしてもらうために用意する書類のことです。
4.照会状とは、取引などの内容に関して、相手に回答を求める際に作成する書類のことです。
5.稟議書とは、決裁を得るために必要な書類のことです。

9
(答)5

稟議書とは、上司などの決裁を得るために上申する書類を指しますので、開催とは関係ありません。

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