秘書検定の過去問 | 予想問題
準1級
問145

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問題

秘書検定 準1級の過去問/予想問題 問145 (訂正依頼・報告はこちら)

次のオフィス家具の名称とその説明の組み合わせのうち、不適当と思われるものを選べ。
  • サイドテーブル – 応接室などに置き、茶を出すときなどに盆などを一時置く台のこと。
  • ブラインド – 窓からの光を入れたり遮ったりするすだれのようなもの。
  • スツール – 応接セットに補助として置いてある背もたれのない腰掛け。
  • ファイリングキャビネット − ファイリングフォルダーを収納する箪笥のような棚のこと。
  • パーテーション – 立食形式の食事や飲み物を置くテーブルのこと。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は5番です。

パーテーションは部屋を仕切ったり目隠しにしたりする衝立のことです。

参考になった数10

02

正解は5番です。

1.サイドテーブルとは、応接室などに置き、茶を出すときなどに盆などを一時置く台のことです。
2.ブラインドとは、窓からの光を入れたり遮ったりするすだれのようなもののことです。
3.スツールとは、応接セットに補助として置いてある背もたれのない腰掛けのことです。
4.ファイリングキャビネットとは、ファイリングフォルダーを収納する箪笥のような棚のことです。
5.パーテーションとは、オフィスなどで部屋を仕切る際に用いるもののことです。

参考になった数8

03

(答)5

パーテーションとは、空間を仕切ったり、目隠しをするための可動式の衝立を指します。

参考になった数3