秘書検定の過去問 | 予想問題
2級
問340

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

秘書検定 2級の過去問/予想問題 問340 (訂正依頼・報告はこちら)

次は印鑑に関する用語の説明である。不適当なものを選べ。
  • 消印=郵便切手やはがきにのみ用いる、使用済みを証明する日付印。
  • 認め印=届け出のない一般的な印鑑、郵便や荷物の受取に使用する。
  • 拇印=実印と同様の意味をもつ。親指の指紋で押印する。
  • 割印=契約書と控えや領収書と控えなど両方の書類にまたがり押印したもの。
  • 銀行印=銀行の届け印、預金などの引き出しに使用する。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (2件)

01

正解は1番です。

消印は郵便だけでなく、収入印紙にも使用されます。

収入印紙も再利用を防ぐために使用されます。
ビジネスや日常で様々な文書に印鑑は使用しますので印鑑の知識はしっかり身に着けておきましょう。

参考になった数155

02

正解は1番です。

1.消印とは、郵便切手やはがきだけでなく、収入印紙や収入証紙に押して、使用済みだということを証明する日付印です。
2.認め印とは、届け出のない一般的な印鑑で、郵便や荷物の受取に使用するものです。
3.拇印とは、実印と同様の意味をもち、親指の指紋で押印するものです。
4.割印とは、契約書と控えや領収書と控えなど両方の書類にまたがり押印したものです。
5.銀行印とは、銀行の届け印で、預金などの引き出しに使用するものです。

参考になった数101