保育士の過去問
平成26年(2014年)
保育実習理論 問157
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
保育士試験 平成26年(2014年) 保育実習理論 問157 (訂正依頼・報告はこちら)
次の文は、「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」(昭和23年厚生省令第63号)の一部である。( A )~( D )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。
母子生活支援施設には、( A )(母子生活支援施設において母子の生活支援を行う者をいう。以下同じ。)、( B )、( C )及び( D )又はこれに代わるべき者を置かなければならない。
母子生活支援施設には、( A )(母子生活支援施設において母子の生活支援を行う者をいう。以下同じ。)、( B )、( C )及び( D )又はこれに代わるべき者を置かなければならない。
- ( A )母子相談員 ( B )嘱託医 ( C )少年を指導する職員 ( D )栄養士
- ( A )母子支援員 ( B )嘱託医 ( C )少年を指導する職員 ( D )調理員
- ( A )母子支援員 ( B )看護師 ( C )保育士 ( D )調理員
- ( A )母子相談員 ( B )看護師 ( C )少年を指導する職員 ( D )栄養士
- ( A )母子支援員 ( B )嘱託医 ( C )保育士 ( D )調理員
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
施設長、少年指導員兼事務員、保育士、調理員、母子支援員、嘱託医である。
また、母子生活支援施設における保育士は、保育設備のある場合のみ30人につき1人おくことができる。
参考になった数17
この解説の修正を提案する
02
第4章 母子生活支援施設の説明に詳しく記載されています。職員:母子支援員(母子生活支援施設において母子の生活支援を行う者を言う)、嘱託医、少年を指導する職員、調理員となっています。
また、心理療法を行う場合(母子10人以上)は、心理療法担当職員、DVなどで個別支援が必要な場合は個別対応職員も必要となっています。
よって、選択肢2が正解となります。
参考になった数9
この解説の修正を提案する
03
・母子支援員
・少年を指導する職員
・嘱託医
・心理療法担当職員
・調理員
・個別対応職員 となっています。
参考になった数6
この解説の修正を提案する
前の問題(問156)へ
平成26年(2014年)問題一覧